友達が自分の夢を題材にした短編映画を撮ると言い始めた。 そういったイベントは日常を楽しくするので、どうぞがんがんやってくださいと私も陰ながら応援するつもりだったんだけど、その夢に出てきていたのは私だったらしく、私も出る事になった。 「凄く短…
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