会話
→英語→アルファベット→道具
→まだ美しさが分からない
→性格が無い
→横、上から下へ→この書式でしか生み出せない論理があると思う
→洋楽→楽譜→西洋の楽器
→リズム
→記号として、構成として、楽譜は理解できるとなかなかに美しい
→Hip hop→表現度にはびびる
→Rock→権威主義的
→数→どうしていちいちaとかsとか関わってくるのか…
→数学的。 英語はやけにパキッとはまる。
→スラング→スラングのラングがラングエッジのラングなら、スは何?
→相手を侮辱する言葉→英語のセックスへの強迫観念には目を見張るものがある
→日本語→ひらがな、カタカナ、漢字→自分の身の上におこった事をアルファベットを含めた四つの文字の性質で分類している。 そして重要な事は激しく漢字的に。→私の内面世界はかなり象形文字。
→縦、右から左へ→書きやすさでは横書き
→読みやすさでは縦書き
→邦楽→歌謡曲は異常にのっぺりしている
→雅楽、歌舞伎の後ろでなってる音、日本映画の音→恥ずかしいぐらいに身に染み入る
→尊敬語→尊敬語と相手への尊重は全く関係ない次元で進んでいる
→しかし、尊敬語を私が使うような年代の人達の中では、深く合致しているのかも
→女言葉→行き着く先は京都弁
→男言葉→行き着く先は徳川家康
→俗語→相手を侮辱する言葉→日本語の死に対しての強迫観念には目を見張るものがある
→ボディーラングエッジ→踊り→一体どうやったら上手になるんだ?
→顔面運動→下の歯を見せる、見せない。