表現
→口頭/耳→弁論→目的がないと、聞いていてしんどい
→講義→論理的でまとまっている講義ほど聞きやすい
→専門分野の人が情熱を持って話すほどに良い講義になる
→これこそ、明らかに受け取る技術の問題
→歌→日本人の歌い方と他の国の人の歌い方には違いがある→それこそ歌という概念すらが違うように思える→音、言葉、リズム、声、スタイルなど複合的な要素が多いので表現として濃い
→歌詞→日本で売れる歌は季節や自然の変化ばかり歌ってる
→洋楽で売れる歌は人間関係ばかり歌ってる
→ロックの歌詞は意外と女々しい
→韓国の歌謡曲の歌詞はヤバい(プロモーションビデオもヤバいけど)→よその国の歌謡曲の歌詞はヤバい
→台詞→自然な台詞まわしというのは存在しない
→視覚→絵画→遠近法は未だにシンボリックだと思う
→セザンヌ以前の絵画はお世辞にも面白くない
→ニュージーランドではシュールリアリズムが一番偉い
→映画→映画表現はセザンヌ以前的な技巧に思える
→彫刻→凄い
→なんだか凄い
→なにが伝わっているのか、伝えられている自分ですら分からない
→彫刻は凄い→手を出してはいけない
→文学→日本文学を細かく読み込んだ事がない人が日本を語るなとよく私は思う→私は読んだ事がないから語らない
→詩→現代人は詩に興味がない?→歌の歌詞に囲まれているからそんな事はないか→ルーリードの歌詞は俳句的だ→私の中にある物事は俳句的という思い込み→漢字の国の人だから?
→俳句→とても面白い→物事が伝わる率が高い気がする→でもなんでも俳句的に伝わる
→イエーツ→多分多くの人間がイエーツからの引用を胸に秘めて生活している
→演劇→日本の古典芸能は神秘的→何でもかんでも宗教臭い→社会をはなっからまとめあげる
→西洋の演劇は遊び→社会からのしがらみを無理矢理ひきちぎってまた締め上げる
→日本の現代演劇を見ると現代日本人で良かったと思う
→お祭り→商店街→地域社会
→薬物
→身体→踊り
→ふれあい